【要注意】その動作でギックリ腰が・・
★ギックリ腰になった瞬間
「朝、顔を洗おうと前かがみになった瞬間…」
「靴を履こうとしただけなのに…」
「布団から起き上がろうとしたした時に」

★今のあなたは、こんな状態
グキッ、ヌルッ、ズルッ・・・!!
強烈な痛みが!
痛くてうっ動けない!
この時期、当院でもたくさんの電話いただきます。
「まさかの瞬間に腰周辺に痛みが来て」
ギックリ腰になってしまった患者さんが急増中です‼️
ギックリ腰は、
重いものを持た時になるっは、定説ですがそうでもないのです。
✔ 少し寒くなってきて、体が冷え切ったときに
✔ 疲れがたまり筋肉が硬直しているとき
✔ 普段の姿勢が悪くそのまま固まったとき
など
1.現在の状態
こうした状態で、
何気ない日常動作が引き金になります。
実はギックリ腰は
「突然起きたケガ」ではなく、
腰が限界まできていて疲労が溜まってきった状態なのです。
だからこそ、
・シップだけ
・痛み止めだけ
で様子を見ても良くならないっということ。
✔ 動け用になった頃に再発
✔ 慢性的な腰痛へ移行
✔ 坐骨神経痛につながる
というケースも少なくありません。
2.なごみ整骨院では
痛いところだけを見るのではなく
**「なぜ腰に負担が集中したのか」**を丁寧に解析し
確認して
体の全体のバランスを考えてお体を整えていきます。
何よりも「まだ我慢できるから…」
そう思っているからこそが、一番のタイミングです。
特に多いが、
「年末年始にギックリ腰→年明けまで我慢」
「正月明けに動けなくなって来院」
っとなります。
3.年始
年明けは1/5(月)からです。
来ている方とぎっくり腰、坐骨神経痛の駆け込み来院が
多くなる傾向がありますので
✔ 痛みがあるけれど年末だから我慢
✔ 病院が休みだから様子をみる
こうして無理を続けると
回復までに通常の倍以上の時間がかかることもあります。
早めにご相談をしてください。
4.年末年始
年末年始を安心して過ごすために
「悪化させないケア」
「再発しにくい体づくり」
結果として重視しています。
つまり、
✔ 動くのが怖い
✔ また痛くなるのでは不安
✔ このまま年をこすのが心配
そんな方こそ、
年内のケアがとても重要です。
痛みのない状態でさらなる
新しい年を迎えるのも良いですね!
したがって、
「もっと早く来ればよかった」
そう言われる前に、
ぜひ一度ご相談ください。
なごみ整骨院 院長

