【要注意】その動作でギックリ腰が・・

2025.12.16 2025.12.21

★ギックリ腰になった瞬間

「朝、顔を洗おうと前かがみになった瞬間…」

「靴を履こうとしただけなのに…」

「布団から起き上がろうとしたした時に」

★今のあなたは、こんな状態

グキッ、ヌルッ、ズルッ・・・!!

強烈な痛みが!
痛くてうっ動けない!

この時期、当院でもたくさんの電話いただきます。

「まさかの瞬間に腰周辺に痛みが来て」

ギックリ腰になってしまった患者さんが急増中です‼️

ギックリ腰は、
重いものを持た時になるっは、定説ですがそうでもないのです。

✔ 少し寒くなってきて、体が冷え切ったときに

✔ 疲れがたまり筋肉が硬直しているとき

✔ 普段の姿勢が悪くそのまま固まったとき

など

1.現在の状態

 こうした状態で、
 何気ない日常動作が引き金になります。

 実はギックリ腰は

「突然起きたケガ」ではなく、

 腰が限界まできていて疲労が溜まってきった状態なのです。

だからこそ、

・シップだけ

・痛み止めだけ

で様子を見ても良くならないっということ。

✔ 動け用になった頃に再発
✔ 慢性的な腰痛へ移行
✔ 坐骨神経痛につながる

というケースも少なくありません。

2.なごみ整骨院では

痛いところだけを見るのではなく

**「なぜ腰に負担が集中したのか」**を丁寧に解析し
確認して
体の全体のバランスを考えてお体を整えていきます。

何よりも「まだ我慢できるから…」
そう思っているからこそが、一番のタイミングです。

特に多いが、

「年末年始にギックリ腰→年明けまで我慢」
「正月明けに動けなくなって来院」

っとなります。

3.年始

年明けは1/5(月)からです。
来ている方とぎっくり腰、坐骨神経痛の駆け込み来院が
多くなる傾向がありますので

✔ 痛みがあるけれど年末だから我慢

✔ 病院が休みだから様子をみる

こうして無理を続けると

回復までに通常の倍以上の時間がかかることもあります。

早めにご相談をしてください。

4.年末年始
年末年始を安心して過ごすために

「悪化させないケア」

「再発しにくい体づくり」

結果として重視しています。

つまり、

✔ 動くのが怖い

✔ また痛くなるのでは不安

✔ このまま年をこすのが心配

そんな方こそ、
年内のケアがとても重要です。

 

痛みのない状態でさらなる
新しい年を迎えるのも良いですね!

したがって、
「もっと早く来ればよかった」
そう言われる前に、
ぜひ一度ご相談ください。

なごみ整骨院 院長