腰が前から痛くて 治療して欲しい!
その理由(原因)では、健康保険で受けられません!
はじめに 整骨院・接骨院では健康保険が利用できます。
健康保険を利用したい人は、その痛めたところの原因が無くては通院はできません。
では、原因とは
しかし、最近の社会情勢により増々保険診療が見直され、5年前10年前より健康保険での受け方がかなり厳しくなってきている現状があります。
そもそも整骨院・接骨院の健康保険とはどんな形かを申し上げます。
整骨院・接骨院の先生の国家資格には柔道整復師というになります。柔道整復師は医師とは違い、厚生労働省で定められている健康保険の取り扱い方が違うのです。ご参考:柔道整復師法
一般に病院では、ある程度の病気に関して又は、ケガに関して対応が出来る仕組みの中で健康保険が利用できます。しかし、整骨院・接骨院の健康保険では、該当する場合に限り利用が出来るのです。

皆さん整骨院を受ける際、健康保険証を利用する事が出来るのはご存知でしょうか?
そうです、健康保険が使えるのです。しかしそれにも 受ける為の条件が絶対必要なのです。
整骨院で保険を使えるのは、最近のケガによる捻挫、打撲、挫傷(肉離れ)に該当する場合にだけの対応しか出来 骨折や脱臼は、一時的なしか行えず医師の同意がなければ処置が出来ません。
当院では治療方針を4年前に変えました。
よって、きっかけとなる原因がない場合 ご本人が痛み、シビレがある場合でも健康保険は使えないのです。他にも病院で掛かっていた病気や慢性とみられる痛みは使えないのです。
なぜ、健康保険で対応するのでなく自費の施術を?

「健康保険使えるのですよね?」
っとよくある話ですが、
当然ながら基本の部分では接骨院・整骨院は健康保険は使えます。
しかし、健康保険で受ける為には、前部分にもある条件の元 決められた範囲でしか対応が出来きず その対応も少しだけや電器だけでは良くなってないのが現状です。その理由は、筋肉だけの対応であると長期による施術の繰り返しと筋自体が慢性化してしまい解らなくなります。
当然、骨格の異常個所は治っておらず元の悪い状態に戻ってしまうのです。
痛みには、(痛みとしての)何らかの原因があり 良くする為には、身体の全体的な骨格を見なければ良くなりません。
これは健康保険では、出来ませんので自費で良くする方法で対応します。自費での施術がどんな事なのかを特徴として示しました。
自費施術をやるメリットは、
- 今ある悪い状態を完全対応できる
- ある程度の時間で受けられる
- 保険ではないのでしっかり受ける事が出来る
- 自費の対応ですので幅広く対応が出来る
- 正しい受け方、良くなる受け方である
お電話ありがとうございます、
なごみ整骨院でございます。