坐骨神経痛

病院での診察では、

初回で問診をして異常があれば、レントゲンをしてその後に診断、その後注射または薬の投与。

投薬が中心の診察時間で治療していきます。

薬によって症状で合う合わないもあるでしょう。

飲んで痛みや症状が減った、無くなった　軽い症状であれば一時的には取れると思います。

良いと考える方には、もちろん良いでしょう。

しかし、

• ちょっと薬副作用を考えてしまう
• 薬多く飲みすぎてる
• 薬を長期間繰り返し飲んでいる

などという方

ご自身の判断も含まれますので、先生の判断で進めるのは理にかなったことかもしれません。

誰にもこれはいけないと言うのもできません。

ですが、

「原因は何だったのだろうか？何が影響しているのでだろうか」

”なるべく身体に負担なく”お身体を良い方向に持っていく事がいちばんです。

健康な体を目指して、お体に少しでも負担のない状態にください。

※全てがという訳ではなく、つらい時や飲まなくてはいけない時は、飲んだ方が良いと思います。

今まで坐骨神経痛で痛みが出てどこに行ってましたか？

病院や他院に行ってましたでしょうか？

確かに病院は一番大切です。しっかり見てもらってください。

悪ければ病院に行き、レントゲンやMRIをとる事も重要です。
病院（西洋医学）の考えでは、薬や注射が治療であり
その形が病院仕組みとなっています。

また、薬や注射が効く方もいますが、やったけど良くならないっという言葉も聞きます。
どうしてだと思いますか？

結果としては、現在の悪い箇所には今回の悪い状態は薬が効かないという事で、

その原因に対してのアプローチがないからです。

病院では一般的に

1. 腰のレントゲン
2. 薬や悪ければ注射での処置
3. 湿布や飲み薬
4. 軽いリハビリや牽引機で腰を伸ばす
5. 電器や少ない施術

この様に受けた内容は、薬や短い施術の対応だったと思います。

これで良くないならば、薬は効かない領域でのお体の悪さなのです。

だから今あるつらい症状が出ます。

注射で瞬時につらいのがとれたとしても、その場だけでよくなった治ったと判断してしまいがちです。

痛み、しびれが取れたからといって安心できないという事です。

ココでの　あなたへの確認事項

• まず治療後の様子を見ることをしてますか？
• この時、効かないとしたら他の治療の選択を考えてますか？
• 重症であれば、治療してくれる所へ行こうとしてますか？
• ご自身が納得できる治療を選択してますか？

一時的に症状がひどい場合には薬を飲まざるを得ないと思います。
そこで悪状態が繰り返すようであればそれを続けるのはどうかです。

如何でしょうか？あなたはどうしたいでしょうか？

そうです。痛みを早く取り痛みから脱出したいですよね、

当院ではその悪い状態を改善に向かわせるご提案で施術をします。

痛みが悪い場合などには、悪いところの元がありその改善でなくして変わりません。

ですのでこれからは、痛みを出さない方法（手技）で対応する方法が必要だと思います。

痛みが引いた、気持ち楽だ、歩けるなどのその場だけの良さだけで決めるのは危険です。

根本の悪い状態（痛みがない場合も）が良くなっていなければ

間違いなく悪い状態であってその変化がないのは悪い証拠です。

当院の坐骨神経痛を改善する施術では、事前にご説明を大切にしています。

皆さんが来院して原因がわかる様に進めていきます。

また、これは他の症状でも共通してますが、
受けた方には特別に当院からの施術ガイドをお渡しします。

そこで当院の施術では、坐骨神経痛の痛みを取り除くだけでなく、
体全体のアフターフォローをしています。

その内容をふまえ、確認で検査を行いその後に筋肉を緩める整体を施して坐骨神経痛を改善へ導きます。

施術の前後には、施術内容の説明や再発防止のための指導もしますので安心ください。

説明内容で例えば

・痛みシビレをどの様に緩和させていくか

・現状の痛みが再発しない方法は？

・もし再発した際のフォロー

をお話させて頂いています。