首の痛み

お悩みの状態を早く良くして、その痛みを取り除かなければ良くなりません。

必ず今の痛みには、原因が存在します。

ですので、原因が除去できなければ、また再発し痛み続けてしまうのです。

想像してみて下さい。痛みがない時を！

自由であり、楽ですよね！

また、このような傾向はありませんか？

・日頃から首の痛みを感じやすい

・肩こりからの繋がりで首が痛くなりやすい

・首がコキコキいう

当院には、首の痛みでお悩みの方が多く来院されて、改善した事例があり、多くの方に喜んで頂いてます。

首の痛みは放っておくと、痛みがひどくなるだけでなく、腕や背中にも痛みが広がり、ますます症状が悪化してしまう事があります。

首には自律神経に大きく影響し疲れやすい、眠れない、汗が出る　息切れ　動悸　ストレス　痛みやしびれなども起きやすくしてしまいます。

そのため、一度首が不調になると自律神経まで乱れ、不安定な状態になってしまいます。

心身ともに不調が続くと、「このままじゃ良くならないんじゃないか」と不安が不安を呼び、気持ちが沈みやすくなる傾向があるため注意が必要です。

もしあなたが首の痛みでお悩みなら、一人で悩まずにぜひ一度当院まで気軽にご相談ください。

一般的に悪い状況であれば判断として
病院や整形外科に行き状態を見てもらいますが、良い場合と悪い場合があります。

良い場合には、

• 痛み止めで良くなり不自由がない方
• 病院があっている方
• 病院しかないと思っている方

が言われなくても良いと思います。

しかし、その処置で悪い方も当然います。
それが、対応によっては結果がでない、少しは良いがまた悪い状態になります。

悪い場合では、

• 処置をしたにも関わらず良くない
• 薬だけを勧められた
• リハビリやったが良くない
• どこに行っても一緒で良くない

なごみ整骨院では、首の痛みの改善のために、施術だけでなく、施術後のアドバイスも大切にしています。

なぜなら、施術で改善に向かっている症状も、今まで通りの生活を送っていると再発しやすくなってしまうからです。

首は、他の部分に比べると感度が高いため、痛みを感じやすい部位でもあります。

そこで当院では、あなたの症状についてお聞きし、痛みを分かち合った上で施術を行います。さらに、生活習慣をよい方向に導くために、施術後の過ごし方をアドバイスしています。

当院では施術において、症状を取り除くことを念頭に置いていますが、

・経験豊富な先生による施術で安心

・施術だけでなくいろいろな指導をしてくれてこころ強い

・話をきちんと聞いてくれるので気持ちが楽である

など、ご来院者様に安心して通院していただける対応も大切にしています。

整形外科では、レントゲン検査を行い、主に薬や湿布が処方されます。

ひどい場合には、注射や牽引（首を引っ張る）などの対応が一般的です。

基本的には

・筋組織や骨格のずれに関しては対処しない

・気持ち良いだけのリハビリ

・状態悪いと手術を勧めてくる

などで、原因からの解消はむずかしいようです。

他の整体院や接骨院では、痛みがある部分への施術のみです。

しかも、整体の説明はないままに施術を行う院も、中にはあるようです。

軽い症状の場合、整形外科や一般的な整骨院などで首の痛みが改善される場合もありますが、実際には、

・病院に通い続けても良くならないため、他の病気なのではと疑っている

・首の痛みがなくならず、精神的にもつらい

・受けても痛みが繰り返さえれ改善されない

と悩まれている方も多く見られます。

何が足りないかは！

なごみ整骨院では、首の痛みの原因を「筋肉や骨格のずれ」と「薬では良くならない骨格の問題」だと考えています。

当院ではまず、動的検査で首の痛みの現状をどの様になのかを把握します。

その後、施術を行うのですが、首だけに直接アプローチしてしまうと負担がかかる場合があるので、痛みが強ければ『痛みだけを取り除く除痛器』を用います。

除痛器とは、痛みが出ている軟部組織に電気を流し、痛みを和らげる機器です。

痛みを和らげた後は、

１.　首周辺の筋肉を緩和する整体

２.　首の調整

３.　首の再度痛みを確認

を行っていきます。

３の時点で痛みが残っている場合は、そこの部分を少しだけやさしく調整します。

施術は、激痛が起きる対応をしてはいけません。最低限な動きや押圧で痛みを起こさない事が重要です。

お待たせしました。

冒頭で言いました回答を申し上げます。

実は、自律神経は些細な神経でご自身の行動によって影響を及ぼしてしまうそうです。

その無理な行動や環境により神経が刺激され、疲労が増し蓄積し不安定な状態になります。

またこの様な体への負担は日常茶飯事起きてしまう事でもあります。

だからご本人が知らず知らずに陥ってしまう状態なのです。

少しでも疲れたらよく寝て体を休ませて上げることが良いでしょう。

結果、少し休もう　の気持ちです。

休んでも良くない場合もありますが、日頃ゆっくりと行動してください。