今年の10月は冷えが注意
今年の10月は一段といつもと違う!通常の9月であると残暑が強くてまだ一日中暑いのだが、、今年は何だか違う・・。
朝晩は涼しくなってきて逆に寒く感じられる。どうしても気候に体が慣れなく、
秋雨の陽気で体がだるくなりやすいなど体の調整が難しい時期です。
その様な時期にどの様に過ごし体を順調にするにはどんな事が良いのでしょうか?
そこでこの時期に起きやすい症状は、
- 起き上がり悪く眠り足りない
- 起きてから体がふらつく
- 座っていても疲れている
- 頭がぼーっとする
- 指の力が入らない・気力がない
- 眠れなくイライラする
病的に言うと
- 心臓がバクバク
- 呼吸が苦しい
- 関節が痛い
- 腰痛・首の痛みがある
- 肌の乾燥や引っ張られる感じ
が症状として現れ、直接的に問題がなかったとしても その症状が問題です。
その症状が出やすい人では、真面目に頑張り過ぎ 多少の症状でも
『自分は大丈夫』『病気ではない』『まだまだいける』など があり思い当たる方は注意が必要です。
体に自信があっても難しい時期に突入してきました。
お気をつけて下さい。
痛みやしびれがないと危機意識が薄れる?
誰でも痛みがあると嫌ですよ!
こんな会話が痛みが起きた人の周りで行き来してますね!
どうしても痛みが嫌ですからなりたくないものです。
ですが痛みが起きる種類があります。
- 体そのものに原因があり痛めた状態を侵害受容性疼痛といい、その場合には「痛みや熱、腫れ」症状が出るもの
- 神経が損傷受けそれが痛みになる神経障害性疼痛 なかなかその状態を確認しにくい
- 脳で痛みを感じる痛みで中枢神経障害性疼痛
様々な痛みがあり
その対応が必要となります。
1や2であれば対応可能ですが、
要注意があります。それは動けないほどのものが生じている場合基本的には継続的な来院できず経過を見る事出来ませんので医療機関に行き病的なもんだ無ければ見れるでしょう。
お電話ありがとうございます、
なごみ整骨院でございます。